ドクロッグ育成論

ドクロッグ タイプ:毒・格闘

種族値 HP83 攻撃106 防御65 特攻85 特防65 素早さ85 合計489

特性:危険予知または乾燥肌 タマゴグループ:人型

簡単な説明

攻撃種族値がゴウカザルを上回っているが素早さは85ときわめて微妙になっているポケモン。
毒・格闘という新しいタイプの組み合わせをもっており、格闘タイプにしては珍しく非常にトリッキーである。
何故なら挑発、いちゃもん、不意打ち等を搭載しているからである。
さらにこのポケモンは乾燥肌という水技を無効にできる特性をもっている。これはこのポケモンの一番の特徴といっても過言ではない。
水技を無効にできるのはとても大きく、シャワーズを初めとした水ポケモンに後だししやすくなる。
そこから剣の舞を使って暴走することだってできる。今回はその乾燥肌を利用した型を紹介。

お勧め:6VS6戦

クロスチョップ

メインウエポン。タイプ一致で威力150だが命中率故に肝心なときに外れる可能性も。

瓦割り

基本はクロスチョップだがどうしてもはずれが怖ければ瓦割りでがんばるしかない(

不意打ち

この技のおかげでフーディン等普通なら一方的に流される相手を読みゲーに持ち込むことができる。

ストーンエッジ

この技と格闘技で8タイプもの弱点をつけるようになる。ただし命中率注意。

地震

このわざと格闘技で7タイプもの弱点をつけるようになる。ストーンエッジと2択。こちらはメタグロスの弱点をつける。

冷凍パンチ

効果抜群でもタイプ一致クロスチョップと同じ威力にしかならないがグライオン等に強くなれる。

雷パンチ

こちらも冷凍パンチと同じく効果抜群でもタイプ一致クロスチョップと同じ威力にしかならないがギャラドス等に強くなれる。

剣の舞

攻撃力を2段階上昇させる。シャワーズ等を機転に積むといい。ただし、あくびに注意。

挑発

攻撃技しか出せなくできる。不意打ちと相性がいい。

怒りの前歯

相手のHPを半分にする。物理受けに大ダメージを与えられる。

どくどく

物理受けに猛毒を与えられる。

気合いパンチ

交代読みで使用。身代わりと使ったほうが安定する。

身代わり

水技を読んで無償降臨に成功した後、様子見として放つと有効。

道具

気合いのタスキ

剣の舞がつみやすくなる。さらに水技を読んで無償降臨後交代読みで剣の舞成功という状況を作れればこの道具は1回攻撃を受けたときの保険になる。
仮想バトルで説明すると……

自分バシャーモ 相手シャワーズ
1ターン目
バシャーモを戻しドクロッグに交代。相手のシャワーズの波乗り。しかし効かなかった。
2ターン目
シャワーズを戻しグライオンに交代。ドクロッグの剣の舞。攻撃力2段階アップ。
3ターン目
ドクロッグの冷凍パンチ。グライオンは倒れた。相手はダグトリオを繰り出した。
4ターン目
ドクロッグの不意打ち。ダグトリオは倒れた。(耐久がかなり低い相手には剣の舞後の不意打ちで楽に落とせる)相手はバクフーンを繰り出した。
5ターン目
相手のバクフーンの噴火。ドクロッグは気合いのタスキで持ちこたえた。ドクロッグのクロスチョップ。バクフーンは倒れた。

これは大げさな例だが、ターン2のような展開になれば相手の手持ちによっては大暴走が可能。
つまりこの道具は、普通に相手の攻撃をタスキで耐えて剣の舞を積み反撃するという使い方と、ターン5のような保険的な使い方ができる。

拘りハチマキ

上の仮想バトルの2ターン目に攻撃技を選択し、交代先に大ダメージを与える。

黒いヘドロ

流し型で有効。身代わりで消費したHPも回復できる。

基本型・備考

クロスチョップ 不意打ち 地震orストーンエッジor何か 何か

こちらはタスキ型。性格は陽気。努力値は攻撃・素早さ252HP6が基本。
上の仮想バトルの2ターン目に冷凍ビーム等を打ってくる可能性も考えられるので読みも重要になる。

クロスチョップ 地震orストーンエッジor不意打ち 何か×2

こちらはハチマキ型。性格は陽気。努力値は攻撃・素早さ252HP6が基本。
うまく出陣機会を作って相手の交代先に大ダメージを与えたいところ。

クロスチョップ 怒りの前歯or何か 身代わり 何か

こちらは流し特化型。性格は慎重。努力値は特防・HP252防御6が基本。
主にルンパッパ、シャワーズ等の一部の特殊を流しつつ相手の物理受けに怒りの前歯等を打って崩す。