【聖闘士星矢 冥王ハーデス編】第二話「慟哭の三人」【ネタバレ感想】

やけにムウのアップが多く、そしてムウが美人な回でした。

冒頭、消えた星矢・・・は、ともかく、相変わらず砂ぼこりがヒドイ白羊宮前。

シオン(まだ名前は出ていないが)に星矢をどこへやっとと問い詰められ、明らかに汗が浮くムウ。

そしてシオンにまぁいい、と言われて明らかにほっとする。

バレてるでしょうね。

その後の「天かける黄金の羊~~」は、今さら突っ込むべきところでも無いというか、何も思いつかない。

実際に声に出されると、かなり印象が違いました、とだけ。

蟹と魚は、実にあっけなく「エクス・ティン・クション」(そう聞こえる)されてしまいました。

場面変わって、廬山。

テレビシリーズからの時間の流れで、大瀑布はかなり迫力を増しました!

春麗の声については、カットします。

春麗、カワイイ!

老師に、お前には紫龍がおる、と言われて、顔を赤らめてしまうところはかなりカワイイ!!

親子(ではないが)の悲しい別れを展開している五老峰から、聖域へ。

あの三人が、布をかぶった状態で登場。

かなり凝ってます。

特にカミュの、布の下から 凍気がキラキラ は綺麗。

慰霊地では、シャイナと青銅二軍。

火をかけるのは間に合いませんでした。

だが、墓から出てきたであろう他の人々、大多数は出番無しでした。

どこへ行った?その辺り歩いていたりしたらヤだなぁ。

シャイナが「聖域は内側から崩壊してしまう」と危惧していましたが、

別に、墓場から蘇り~~して来なくっても、つい最近、内乱で崩壊しかけたよね。

五老峰。

老師が飛び降りた直後に現れた白銀三人。

老師は気がつかなかったのか、それとも気がついていたけど急いでたから春麗を放置して行ったのか。

・・・・きっと白銀たちが気がつかれないように頑張ってたんだ!

老師の目を欺くとはなかなかやるな!ということにしておこう・・・

と思ったら、白銀たち、老師と紫龍はどこだ、と女の子を締め上げながら聞いているので、本当にちょうど行き違いになった様子。

運が悪いんだね。まぁ、運も実り(略)

それにしても白銀は、登場シーンが増えたのはいいが、かなり、チンピラっぽい、というかそのもの?

チンピラに絡まれた女の子を助けるという、ベタな少女マンガ展開・・・・いや、少女マンガのネタ展開を見せてくれ・・・なかった。

紫龍登場の際の音楽によってその雰囲気は払拭されました。

一体なんでしょう?何の鐘が鳴ってるの?

どーしても笑えるので確認できません。

そこでやっと、ボロ布の白銀三人が誰か判明。

アルゴル・カペラ・ダンテ。

・・・・・・・(原作確認中)・・・・・・・・・

原作でも、この三人は一緒に登場してたね!

で、紫龍と直接因縁があるのはアルゴルか。

紫龍はハーデスが誰か知っていたので、話は実にスムーズに・・・

スムーズに・・・

すぐに戦いになりました。

スムーズすぎる。

もうちょっと聞くことないんか。

ダンテのあのトゲ付きの鉄球が顔面直撃したけれど、ちょっと 吹っ飛んだだけ。

カペラの円盤は、跳ね返していたようにしか見えない。

そんな紫龍は、生身。

まだ服も着ています。

何で出来てるそのチャイナ服!!!というツッコミはもはや無用でしょう。

そんな紫龍は冥衣装着の三人に対して

「偽りの肉体を得て忘れたか!小宇宙は心を燃やすものだ!」

そうだったの?!

まぁ、何の文句も無いけれど。

聖域、

やっとあの三人が姿を現す!

シュラは華麗に布を切り裂いて

カミュは凍気を舞わせながら

サガは銀河のビジョンと共に

とにっかくハデ。凝ってます。

その後、シュラのエクスカリバーで髪を斬られるムウもかなり綺麗。

ダイヤモンドダストも相当輝いています。

これは、三人でムウをボコってるのだけれども、そんなことを感じさせないぐらい四人ともキレーに描かれています。

顔のアップも多いし。

五老峰。

昇龍覇で吹っ飛ばされた白銀たちは、チリにでもなったんでしょうか。

完全に二人だけの世界。

すがりつく春麗・・・すまない、と置いて去る紫龍・・・

14歳がそんなシリアスラブストーリーを演じている間・・・

全員20歳以上の聖域は・・・

殺 伐 。

またしてもムウのどアップ。

原作にないシーンでしたが、サガに本当に寝返ったのか問う。

なぜかサガにだけ。

連帯責任ではなく、サガが全ての責任を負うらしいです。

この後もずっとそうでした。

リーダーだから?過去の悪事がアレだから?

そんな二人の会話はけっこういいシーンでした。

「そうではない、己の進むべき道が見えただけのこと」

「アテナに歯向かうことが黄金聖闘士のすべきことだと言うのか!」

「そうだ」

ここで、サガの口元だけしか映ってなくて、表情が見えないのが何か意味深。

「見損なったぞ、サガ!」

ムウが握り締めて震える拳に小宇宙が満ちる様子はアニメならでは。

ただ、またムウはボコられることに。

倒れたところで血の涙に気づくところはなかなかドラマチック。

シオンがムウを止め、「アテナの首を」と言ったところで一度言葉を切り、音を立てて流れる流星を振り返り、「くれぐれも言っておくが・・・」と続きます。

そのときのサガたち三人の目がなんとなく冷ややかだったよーな・・・。

この流星は、意味深かな・・・

時間を考えると、もしかしたらあの星はアルデバラン?

・・・そう思うことにします。

三人、跪いて、声を揃えて「はっ」と答えて行きました。

「では行ってまいります」は無し。

無くて良かった・・・マンガならいいんだけど、アニメで、声に出して言われるとなんか、「行ってらっしゃい」も言った方がいいかなーとか、お見送りになっちゃいそうで・・・

再び、五老峰の滝の前。

春麗、強くなりました・・・いや、昔から彼女は強・・・くなかったとしても弱くはなかったけど。

「泣いてなどいられない、二人が無事に帰ってくるまでは」

と、祈り始めます。

健気だ・・・!

こうして待って祈ってくれる春麗がいるんだから、老師も紫龍も帰って来いよ!!

聖域では、火時計に点火。

どうやって点火するんだろう。ということは考えなくていい。

老師登場。

「久しぶりじゃのう、友よ」

アニメではボロ布の彼の人の名はなかなか明かさず。

「その名もかつての・・・」で初めて名前が明かされました、シオン様。

ボロ布を取って、正体を明らかにしたシオン、かなり美人です。

ちょっと一瞬、女の人かと思いました。

再会した旧友に向かって、シオン「老いたな」

かぁなりイイ表情です。フッってかんじ・・・

それに対する老師のお答え

「 幻 よ 」

(このセリフはチャプターのタイトルになっています。そこから再生するといきなり老師のドアップで幻よ、と言われるのでちょっとびっくりさせられました。)

「望むところよ」と、この二人が対峙するところで終わり。

ところでこの時に、老師は本当にシオンが裏切ったと思ってたのでしょうか。

後で出てくるワンシーンを思うと、そうでは無さそうだけど・・・

老師はハーデスが誰かも知っているので(こだわる)策に気がついてばれないようにしていたのか・・・

それとも 「老いたな」 がムカついてケンカになっただけとか・・・

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

いや、それは無い!は、ず・・・