ポケモンの「オウムがえし」について解説

「オウムがえし」について書かせてもらいます。

私も「オウムがえし」を覚えているポケモンを持っています。オニドリルとピジョット。

サブとしてではなくメインとして「オウムがえし」を使っていました。

わざの組合わせは、こうそくいどう、みがわり、オウムがえし、ドリルくちばし(つばさでうつ)。

みておわかりの通り、「こうそくいどう」で先攻をとり「みがわり」で相手の攻撃を受け、
「オウムがえし」で相手のわざをそのまま返すというもの。

この組み合わせを考えたのは、一撃必殺対策です。

特に例の凶悪ケンタロス対策。ケンタロスの方が早いので一撃耐えなければなりませんが。

このタイプのケンタロスと対戦したことはありませんが、この組み合わせ、意外に役立っています。

例えば対スターミー。同タイプ対策として「10まんボルト」を持っているとうってきます。

それを返して逆に効果抜群。でも「れいとうビーム」がくると困ります。

対でんじは。「みがわり」でかわしたあとに逆に相手をマヒさせる。

相手が使う補助わざもどんどん真似できるのもいい点です。

しかし、問題点もいくつかあります。

まず、その相手が直前に使ったわざでないと返せないこと。

チェンジした相手にはその前のポケモンが使ったわざを返すことはできません。

次に、でんきタイプ、いわ&じめんタイプにはどうしようもないこと。

サンダースの「10まんボルト」やサイドンの「いわなだれ」を返してもちょっと…
そして、ピジョットやオニドリルを出すと完全に怪しまれること。

カモネギやヤミカラス、トゲチックならまだいいが、オニドリルだと「オウムがえし」にすぐ結びつきます。

でも、上のようなわざの組み合わせでなくとも、単体でも充分に使えると思います。

最後にオニドリルとピジョットの違いについて。最大の違いはレベル30かレベル50かですが。

レベル50でも両者では微妙に違います。

オニドリルはこうげきとすばやさに優れており、「ドリルくちばし」が使える攻撃タイプ。

ピジョットは防御面(HP、ぼうぎょ、とくぼう)に優れている耐久タイプ。

レベル50ではどうせ「こうそくいどう」すれば先制とれると考え、耐久タイプのピジョットを育てました。

ただ「みがわり」をすれば防御力はあまり関係ない。

受けた打撃攻撃を返すことを考えると、オニドリルの方が良かったかも?と思いました。

ピジョットでもすばやさ種族値91という微妙なところが結構役立ちます。

最後に実戦から。あるオフ会でのこと。

両者ともに最後の1匹ずつで、こちらはレベル50ピジョット、相手はレベル55カビゴン。

さすがにこのままだと普通にいけば負ける。

しかし「リフレクター」ももらい、「はらだいこ」までももらうことに成功。

こちらはみがわり人形が出ている状態なので、うまくしたら勝つことができる。

相手の「のしかかり」を人形で受けて、それを返したところ、なんとまひさせることに成功。

ここでカビゴンが動けなければ勝ちなのだが、さすがに動いて負ける。

負けはしましたが、もう少しというところまではいけました。

しかし、相手もこちらが「オウムがえし」をするのを知っているわけなので、
「はらだいこ」はたぶん私に対するサービスだったのだろう。

かなり長くなってしまいましたが、これで「オウムがえし」を使いにくくなってしまった。